kobeniの日記

仕事・育児・伏し目がちなメガネ男子などについて考えています

ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編)

こんばんはkobeniです。あっという間に今年もあと3ヶ月ですね。そして10月は大人の新学期でもあります。今月、育児休暇からお仕事に復帰された方も多いのではないでしょうか。おめでとうございます!


早いもので私も、職場復帰から丸一年が経ちました。(一年前の記事はこちら明日から復職します。 - kobeniの日記)正直、順風満帆とは言えない復職ではありました…が、このブログを読んで下さってる方や、ツイッターでフォローして下さってる方のほとんどがワーキングマザーであるのに、それにしては最近、全く無関係な記事ばかり書いて(というかほとんど記事を書いておらずに)いたので、復職一周年を機に「育児のみの生活から、ゆるく、いい感じに職場復帰するためには」というテーマを掲げつつ、この一年を振り返ってみることにしました。とはいえ、私は人のお手本になるような、キラキラ☆ワーキングマザーではございません(キリッ。先輩風を吹かせるつもりは毛頭、も・う・と・うございません!あくまでも、「ちょっと先に復職した人」として、かつ、私のようにゆる〜くソフトランディングすればきっと「復職うつ(そんなんあるのか)」を防げるはず!…といった観点で、いま育休中とか、まだ職場復帰していない方向けに、ライフハック的なことを書いてみようかな〜みたいなね、そんな次第でございますよ。




1.最初の一ヶ月は、仕事にならなくても仕方ない


復職を控えた皆さまにおかれましては、ファミリーサポートとか学童とか祖父母とか、そういった「いざという時の」準備などは念入りにされていることかと思います。でも、どんなにシッカリ準備しても、最初の一ヶ月は完全に「ならし運転」だと思った方がよいかと思います。私の場合、子供の熱とかインフルエンザとかもろもろで、「今月、会社、行ったっけな…」くらいな感じで、ひと月終わってしまいました。しかも毎日授乳とゴハン作りしかしてないような日々から、いざ都心のオフィスライフに戻ってみると、頭の回転おそいおそい!!ちょっと難しめのこと聞かれると「あ…え…」などとオロオロしてしまい、おまえ狼に育てられた少女か!森から来たんか!!状態で我ながらビックリでした。でも大丈夫、ひと月経てば誰でも通常運転に戻れます。休んでたことなんか、すっかり忘れてしまいますよ。




2.「仕事50+育児50」は、「仕事100」より疲れる。手抜きです手抜き!


今でこそ子供の病気や保育園の行事など、イレギュラーにも慣れて、慌てなくなった私ですが、最初の頃の綱渡り感はハンパなかったです。仕事と育児の両方に責任感を発揮しすぎて、手の抜きどころがわからない。そんな中、やはり子供の病気などの有事には母親に情報が集中するため、保育園や夫やファミサポなどの中心人物にならざるを得ず、気がつくと「これ、仕事じゃねーの?!」という勢いで関係各所に指示出ししている…。夕方までの勤務で、以前よりかなり仕事をセーブしているにも関わらず、「なんか疲れた」という日々が続いてました。今考えたら、仕事だけしていた独身時代の方が、仕事内容は複雑でも、自分allで見ると断然シンプルだったなあと思います。育児を始めると、スーパーとか保育園とか、日々の地元での行動範囲が広くなりますし、上記のような仕事っぽい側面もあり、さらに寝かしつけなどの肉体労働もあり、体力&精神力を問われます。だからこそタフにもなれるんじゃないか、と思いますが…。というわけで、ぐったりしがちな私はゆるゆるワーキングマザーですから、食洗機と乾燥機つき洗濯機をフル稼働しております。*1彼らがぐるぐるジャブジャブ働いている間に、絵本を3冊は読んであげられます!ルンバ使ってる人も多いですよね。




3.夫とのケンカは必要不可欠、しかし相手が夫では不毛なケンカもある


いざ復職してみると、やはり仕事との両立はそうも簡単ではなく、復職に伴う会社での様々な変化に気持ちがついて来ずイライラし、ダンナとはしょっちゅうケンカをしていました。私が時短で子育てをして、様々なものを諦めたりガマンしているのに、ダンナの生活は何も変わってないじゃないかムキー!というような気持ちもあったように思います。でも、何度もケンカ〜話し合いを繰り返すうちに、色んなことが分かってきました。まず、「ダンナの生活が変わっていない」なんてことはなく、多かれ少なかれ育児の影響を受けて、彼もまた生活リズムの変化への適応を迫られているということ。そして男性の方が、職場の中で自分だけが(たとえ小さかろうと)その変化をつけるのが難しい環境にいる可能性が高いということ。それらに気がついてからは、自分ばかり被害者意識を持ってはいかんな。と反省し、割と冷静に話が聞けるようになったと思います。*2
ある時、「どうしてもっと●●にならないんだろう」と、私としては世の中全般の問題について口にしたつもりだったのですが、なぜかダンナが不機嫌になったことがあり、よくよく話を聞いてみると、彼は「自分が責められていると思った」と。仕事と育児・その他の両立の問題は、ライフスタイルへの個人的な考え方と、社会の構造の問題が複雑に絡み合っているせいで、私たちは、自分達にはいかんともし難いことまで、ケンカの種にしてしまっているのかもしれないなー。と、その時に気がついたのでした。これについては、理想と現実というか、もう折り合いをつけていくしかないのだけれど、私もダンナも「折り合いをつけるには時間がかかり、言っても仕方ないと分かっていても愚痴ってしまう」時期だった。という風に、今は思えるようになりました。
でも、こういうことも、お互いキチンと正直に、その時に感じたことを口にして、辛抱強く会話してきたからこそ気がつけたと思っています。だから、ケンカとか話し合いというのは、やってきてよかったですし、キチンと聞いてくれたダンナには感謝してますし、最近は割と仲良しです。(この3番のお話は、明日に続きます)




4.「理不尽だ」という思いはもっともです、でも結論はダラダラ考えてもおk


わたしは、まだ今でも、育休切りに遭ってる人はたくさんいるだろうなと思うし、復職後に配慮のない異動とか職種転換もあるだろうなと想像しています。そこに、だれか特定の人の悪意が存在するわけではないけれど(だからこそ?)復職時にそういう境遇になった人に対して、わたし個人は「まあ、仕方ないよね」というようなことは言いたくないというか、「そうだよね〜 そりゃ怒るのはもっともだよ」と、たとえ気休めでも言いたいなと思います。
もし、かつての仕事がとても好きだった方が、なんらか納得できない目に遭ってしまって、憤っているとして、もちろん「違法です」と、どこかへ訴え出てもいいとは思うのですが、それもその後の会社との関係を考えると、そう簡単なことではないでしょう。すぐに何らかの行動を起こさずとも、ゆっくり考えていけば良いのではないでしょうか。そういう体験をした人の方が、自分にとっての「仕事」「やりがい」とか「スキル」を真剣に見つめ直す機会が得られるのだし、子供の体質(丈夫かどうか…)や夫の育児への関与度についても、育児休暇からの復職直後では判断が難しいと思います。仕事から遠ざからなければならない立場は、つまり仕事から「遠ざかることのできる」立場でもある、という風にも考えられるわけで。むしろその後の人生で、ビジネス、そうでないに関わらず、ほんとうにやりたいことだけ取ってやる!ぐらいの気持ちで、のんびり&虎視眈々と、育児を楽しみながら考えていけばよいのでは…と思ったりします。





のこりの二つは、明日更新します!
5.「ワーキングマザー」といっても十人十色、いろんな人に会おう
6.子育て経験が「メリットになるのか?」と敢えて問うならば、「なる」
明日は、みなさまにぜひ見て頂きたいイベント準備の話&告知もしますです。



おまけ〜実用編〜
育児休暇中、ネットショッピングしか楽しみがなかった私が買ったべビー用品を
一部ご紹介します!うわーおススメとかウゼーとか思わずに…良かったら参考にどうぞ!


■メリー(新生児)「シュテルンターラー」息子はドイツ民謡のオルゴールになぜか大興奮




■ベビーカー(3ヶ月〜)「エアバギーmimi」坂道も、抱っこしながら片手で押せる三輪バギー


■プレイジム(5ヶ月頃?)「smile labo」割と抑えめの色合いが珍しいかなと。また息子大興奮


■ベビーカー(軽いやつ・首が座ってから)「軽いdeちゅ ファースト」名前は変だけどホント軽い






■三輪車(0歳〜乗れるものもありますが、2歳)
2歳の誕生日にかっちょいい三輪車を買おうかなと思ったら… - Togetterまとめ
やっと絞り込めてきました。



明日もよろしくです〜。

*1:乾燥機つき洗濯機ですが、電気代も思ったより上がらなかったですよ

*2:私がかなり自己中で傲慢な土佐犬だ、ということも大きなケンカ要因としてありますけどね、言われる前に言いますけど