kobeniの日記

仕事・育児・伏し目がちなメガネ男子などについて考えています

スプラトゥーンが好きすぎて半年が経ったので魅力を語ります

皆さん冬休みイカがお過ごしですか。ずっとスプラトゥーンのことをブログに書こうと思っていたのですが、「記事を書く時間があったら1ゲーム、記事を書く時間があったら1ゲーム…」とついついプレイしてしまい、そしてやめ時を失い丑三つ時…みたいな日々を繰り返し、ハッと気がつけばもう12月になっていました。購入したのが6月なので、もう半年間もプレイしていることになります。半年?!ハア?!バカじゃないの?!?と思いますよね。私もそう思います、間違いない。でもそれほど夢中になれるものがあるって、素晴らしいと思うのです(キリリお友達に「今夜いっしょにタッグマッチしませんか」と誘われた仕事帰りとか、初デートの日かってぐらいご機嫌で帰れましたもの。累計プレイ時間も確認できるみたいなんですが、見たら自己嫌悪で真冬の川に飛び込んでしまいそうなので見ていません!!

 

 

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 好きすぎてお絵描きをするほどです

 

 

 

◼︎ 二面以降行けたことがない私が

 

「ゲーマーなの?」とお思いかもしれませんが、私のゲーム歴はとても浅いです。小学生の頃はファミコンやってましたが、好きだったゲームは「サラダの国のトマト姫」とか。どっちかというとRPGが好きで、もちろんシューティングゲームもやっていましたが、例えば「ツインビー」で二面から先に行けた覚えがないんですよね……スーパーマリオもなんだか、ハンマーか何か?を投げてくる亀?が出てくるあたりから先、全然クリアできてない気が。長い間、シューティングゲーム=難しい、自分にはうまくできないというイメージでした。

小学生の頃にやっていた「ロックマン」というファミコンソフトで、死ぬ時に全身がこう……パーン!って飛び散るような演出があった気がするのです、パーーン!って。なんだかそういう「触っただけで死ぬぞ!」みたいなの嫌だ辛い!!というイメージがありまして。まさかこの年になって、(広義にはシューティングと言える)ゲームにハマるとは思いませんでした。

ちなみにここ数年は、ゲームにまったく触れてなかったです。wii fitでヨガしてたくらいでしょうか。「ゲームする時間があったら、はてブしたい」と思っていたので。それもまったく人としてどうかと思いますが。

 

そんな私がどうしてスプラトゥーンにハマったのか!仕事や家事・育児の合間の、貴重な余暇の時間をほぼすべて費やすほどに!そこまでの魅力の源とはなんなのか!ということをネチネチ語ってみたいと思います。ちなみに我が家には小一の男児がおりますので、基本的には彼のために購入したゲームでありました。それが今や(ry

 

 

 

▪︎ 基本のプレイが簡単シンプル

 

スプラトゥーンは「インクによる陣取り合戦」のゲームです。もちろん、撃ち合いもあるのですが、それがメインの要素ではありません。私が先ほどのファミコンで例に出したような、「向こうから出てくる様々な種類の敵を、落っこちないように飛んだり跳ねたりしながら倒して、最終的にボスを倒す」みたいな形式とはちょっと違います。(「ヒーローモード」といって、そういう遊び方ができるステージもあります)

「スポーツ」だと思ってもらうと分かりやすいと思います。エクストリームスポーツ。イカになってインクに潜って移動したり、無限にインクを塗ったり、現実にはありえない形でのスポーツだけど。

バケツとか、ローラーとか、筆とか、そういうのでまずは地面を塗ればいいので、ゲームにあまり慣れてない人でも簡単にスタートできると思います。インクがとてもリアルに表現されているので、ベタベタ、バッシャーンと壁や地面を塗っていくのには、なにか感覚に訴える気持ちよさがあります。

試合(ナワバリバトル)は3分で1試合、その間に多く塗ったチームが勝ちです。3分で強制的に終了させられます。

シュートしにいくのが嫌な優しい人(イカ)は、みんなの後ろの方でとにかく塗っていることもできるし。

「それなら自分にもできそう」って思いません?

この簡単さがなかったら、「私なんか、どうせ二面以降行けないし」とプレイしなかったかもしれません。

 

 

▪︎ 仲間も敵も生身の人間

 

スプラトゥーンはオンライン対戦ゲームです。4対4で試合をします。基本的には会ったこともない人が味方だし敵なわけですが、「相手が人」というのがこのゲームの楽しさなんですよね!

スプラトゥーンはゲームの中で、仲間に声をかけたりできないのですが、「ナイス!」と「カモン!」だけは言うことができます。バレーボールの試合って、サーブが決まるたびに味方同士ハイタッチするじゃないですか。私はあれの意味を「ナイス!」ではじめて知りました……声をかけ合うことでチームの士気って上がるんですね!運動部に所属したことがほぼないので知らなかった!

相手も同じプレイヤーなので、敵がクッパみたいに無闇にデカいとか、そういうことはないものの、人だからこそ常に「どう動いてくるか分からない」です。自分がどう戦うか?という戦術を考えることもできるし、相手もそれを考えてくるのです。

「飽きない」理由は、相手が人間、というのも大きいかもしれない。たくさん練習して、レベルやランクが上がっていくと、上手なプレイヤーとマッチングされるようになります。ちなみに外国の人とも対戦できます。(日本人の方が全体的に上手いので、「Japanese怖すぎ」と恐れられているらしいです)

 

 

▪︎ イカした世界観とデザイン

 

さきほど「エクストリームスポーツ」と書いたのですが、現実のエクストリームスポーツ(スケボー、スノボetc)がそうであるように、スプラトゥーンの世界も「若いカルチャーで、ファッションや音楽と結びついている」感じです。この世界観が私はすごく好みなのでした。

プレイヤーは「ガール」か「ボーイ」を選べるのですが、まずこの「ガール」が生意気そうで強そうですごく可愛いです。ピーチ姫みたいな動きにくそうなスカートとかはいてないし。ボーイもガールもみんな同じ顔なのに、帽子や服などの違いで、性格も違うように見えてくるからフシギです。

冷静に考えたらマリオっておっさんじゃないですか。マリオに感情移入するのすごい難しいですね…いや、ドット絵だった頃のマリオはなんかかわいいけども…3Dになって進化すればするほど、リアルおっさん感が増してしまっているのでは……。

「キャラに感情移入できるか、キャラが好きになれるか」というのが、私にとっては重要な要素だったみたいです。よく考えたら、マリオのキャラの中に、好きなのって特にいないな。「マリオカート」で誰の車を選ぶかという時に、まず女子がピーチ姫しかいないんだけど、好きかって言われると…スカート長いし…マリオはおっさんでしょ。ルイージもおっさんでしょ。キノピオとか?なんか積極的に選びたいやつがいないですね。マリオカートが長続きしなかったのは、そういう思い入れのなさもあったのだろうか。

もちろん他にもそういったゲームは多数あるのでしょうが、スプラトゥーンは自分のプレイヤーを「育てる」という感覚を持ちながらできる、シューティングゲームになっています。

 

 ボーイとガールはイカ界で17歳ぐらいという設定みたいです。リアル小学生(6〜12歳)と、ファミコンで育った親(30〜40代)のちょうど間ぐらいじゃないですか。幅広い年齢層のプレイヤーに愛される、魅力的なキャラだと思います。

 帽子や服や靴は「ギア」と言って、まあ装備みたいな感じで選べるのですが、素敵なのがたくさん用意されています。

これをただ着せ替えたりするだけの楽しさもあります。

 

 

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音楽にはあのハイスタのメンバーも参加しているとの噂 90年代育ちホイホイ(?)です

 

 

▪︎ 安心の任天堂

 

スプラトゥーンは「TPS」という種類のゲームにあたるようです。wikipediaによると「サードパーソン・シューティングゲーム(英:ThirdPersonshooter,略称TPS)とは、シューティングゲームの一種で、ゲーム等における主人公を追う第三者視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと」。でも親としては、たとえばリアルな銃で人を虐殺しながら進みます、みたいなゲームって、あんまり子どもにおススメしたくないのですよね…。

スプラトゥーンはその点、設定が「陣取り合戦」でありスポーツですから、「撃たれて死ぬ」ということはありません。いや、実際は撃たれることはもちろんあるんですが、死んではいないです。「スタート地点に戻される」だけなのです。撃っているのもインクだし(時間が経つと消えてしまうインク、という設定らしい)。水遊びみたいな感じでしょうか。キャラクターの体がかなりデフォルメされているので、走っていく姿も撃ち合いしている姿も、アップで見るとホッコリする可愛らしさです。

中には「バレルスピナー」みたいな、こういう感じのやつ戦場の映像で観たことあるかも…?!というブキもありますが、一方で「ヒッセン」(小学校で図工の時間に使うバケツ!あの3つに分かれてる絵筆洗うやつです!)というブキなどもあり、やっぱりホッコリします。

 

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課金システムがないという点も安心です。変に射幸心を煽るゲームにはなっておらず、それでも長いこと遊べるように色々と工夫がなされている気がします。(余談ですがwiiUは起動時にパスワードを求める設定にできたり、プレイ履歴もチェックできるらしいですよ!)

 

その一方でちょっと「お行儀わるい」というところもこのゲームの魅力です。裏道に怪しい売人がいたり(そんなにわるいものは売ってない)中二っぽいデザインのギアもけっこうあります。子どもに安心して遊ばせたいんだけど、「子どもがゲームでカルチャーを知る」というのも素敵なことなので、そういう意味でこのやんちゃさも魅力だなと思います。

 

 

 

▪︎ やりこめる要素がある

 

スプラトゥーンは発売から半年経っていますが、プレイヤーが減っている感じ?はあまりしません。遊べるステージはここまでに何度も追加されていて、まだあと一回でしょうか、更新があるらしいです。オンラインゲームだから、人が減ってきたら退屈になってしまうと思うのですが、現時点ではまだまだ先まで遊べそうな感じです。もしかして「スプラトゥーン2」が出るまで楽しめるかな?サンタさんに贈ってもらったキッズも多そうですよね。

「基本は子ども向けなわけだし、すぐ飽きちゃうんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。しかし私が最近ずっとプレイしているのは「ガチマッチ」というやつで、もうそこはホッコリ感ゼロです。常時インクのボムが爆発し巨大なイカがぶりんぶりん暴れ少しでもスキのある姿を見せようものならチャージャーで撃ち抜かれる、努力してもなかなかレベル(ランク)が上がらない、そういう世界です。うちの小一もガチは続けることができず脱落していきました。どう考えても大人たちが大人げなくガチでプレイしていると思います。試合がガチすぎて、自分がいま楽しいのか楽しくないのか分からなくなることもしばしばです。それだけやりこめる要素があるんじゃないでしょうか!

 

 

くコ:彡 くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡

 

 

イカがでしたか。最終的に「楽しいのか楽しくないのかわからない」で終わってしまいましたが、2015年はほぼスプラトゥーンのことしか記憶に残っていません。そして、苦手意識のあったシューティングゲームも、「練習すればそれなりにうまくなるんだ!」とわかりましたので、今後はシューティングゲームも買ってみようと思いました。そんな私の喜びだけでなく「スプラトゥーンで親友ができた」「スプラトゥーンで痩せた」「スプラトゥーンで夫婦ゲンカが減った」「スプラトゥーンで昇進した」「スプラトゥーンで迷子だった猫が見つかった」など今年はスプラトゥーンでたくさんの人が幸せになったと思います。ありがとうスプラトゥーン!よければ回線落ちの時もガチのポイントが減ってしまうのなんとかしてください!みなさんもよかったら年末年始やってみてください、誰かん家とかで。楽しいですよ!イカよろしく〜

 

 

 

 

 

Wii U スプラトゥーン セット

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